cave hatano

cave hatanoについて

Vineyardブドウ畑

ブドウ畑
樹齢を重ね、
世代を越えて引き継がれていく中で
最高のワインが産まれる

土地に耳を澄ませ、その土地が選ぶ品種を植える。
ブドウに限らず全ての命の理を知り、感覚を研ぎ澄ませ最高の答えを導きだすことが私の信念です。
大切な人に自信を持って届けるため、そして次の世代に健全な樹と土と水を引き継ぐため、できる限り農薬を使わず高品質なブドウを安定して収穫できる栽培を確立してきます。

Vilification醸 造

醸造
最高のテロワールを引きだす
ワインづくりを心がける

土地に適合した品種であれば晩秋には必ず良いブドウが収穫できます。
そのぶどうに対して余計なものは加えず、そして削らず果実の持つ一体性を大切にすることが重要です。
過度なコントロールをせず、その年の空気と気候が醸し出す風合いをのせ、土地と人が一体となった風味を表現します。

Marketing販 売

販売
身土不二のワイン

私が考える最も自然な消費は、その土地が産んだ物を、その土地の者が、その土地の空気の中で味わうことです。
できる限り産地の近くで飲んでもらえる縁をつくることを心がけています。
また、 飲む人の顔が浮かぶ事で効率や利益優先ではなく品質に重きを置くワインづくりができます。

Others その他の活動

Rice米づくり

米づくり
私の原点「お米」

小さい頃から慣れ親しんだ田んぼ。
毎日の食卓で食べるお米、味噌をつくるための米麹、日本酒。私の身体の、命の源になるお米を自分たちの手でつくっています。

Vegetables野菜づくり

野菜づくり
お百姓として生きる

ワイン用ブドウ栽培と同時にスタートした野菜づくり。
ズッキーニ、ブロッコリー、レタスを出荷用に。家庭菜園としてはきゅうり、ピーマン、ナス、トマト、じゃがいも、大豆などをつくっています。
ブドウより回転の早い野菜つくりは植物の生態を知る良い学びの場にもなります。
また、大豆は味噌に、トマトはピュレやケチャップにして最高の保存食として加工しています。

Health promotion健康つくり

健康つくり
からだの土台をつくる

オーナーの妻である波田野千恵(理学療法士)が取り組む活動
○ 子どもたちへの体操指導やパーソナルケア
○ 産前産後のケア(骨盤ケア教室の開講、子育で支援事業における講座、パーソナルケア)
○ 農作業における身体動作研究(腰痛、ひざ痛等の痛みを防いだ動作の提案)

商品紹介

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